ラ・リーガ スペイン
ラ・リーガ(2026-27)の20クラブの胸スポンサーを順位表形式で一覧できます。ギャンブル関連のスポンサーはありません。業種別では食品・飲料(4クラブ)、建設・不動産(3クラブ)、IT・メディア(2クラブ)が上位を占めています。
| 順位 | クラブ名 | ユニフォーム | 胸スポンサー | 試合 | 勝点 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 CL圏内 | バルセロナ Barcelona |
Spotify IT・メディア |
9 | 27 | |
| 2 CL圏内 | アトレティコ・マドリード Atlético Madrid |
Riyadh Air 航空 |
9 | 22 | |
| 3 CL圏内 | レアル・マドリード Real Madrid |
Emirates 航空 |
9 | 21 | |
| 4 CL圏内 | レアル・ベティス Real Betis |
Gree Electric 電気・電子機器 |
9 | 19 | |
| 5 CL圏内 | レアル・ソシエダ Real Sociedad |
Baghdadi Capital 金融・保険 |
9 | 16 | |
| 6 EL圏内 | セビージャ Sevilla |
スポンサーなし | 9 | 14 | |
| 7 ECL圏内 | アラベス Alavés |
MK体育NEWS IT・メディア |
9 | 11 | |
| 8 | セルタ Celta Vigo |
Estrella Galicia 食品・飲料 |
9 | 11 | |
| 9 | デポルティーボ・ラ・コルーニャ Deportivo La Coruña |
Estrella Galicia 食品・飲料 |
9 | 11 | |
| 10 | オサスナ Osasuna |
Kosner 電気・電子機器 |
9 | 11 | |
| 11 | レバンテ Levante |
Marcos Automoción 自動車 |
9 | 10 | |
| 12 | ビジャレアル Villarreal |
Pamesa Cerámica 建設・不動産 |
9 | 9 | |
| 13 | アスレティック・ビルバオ Athletic Bilbao |
Kutxabank 金融・保険 |
8 | 9 | |
| 14 | ラージョ・バジェカーノ Rayo Vallecano |
Digi 通信 |
8 | 9 | |
| 15 | ヘタフェ Getafe |
Tecnocasa 建設・不動産 |
9 | 9 | |
| 16 | エスパニョール Espanyol |
Dani 食品・飲料 |
9 | 8 | |
| 17 | ラシン・サンタンデール Racing Santander |
Plenitude エネルギー・ガス |
9 | 8 | |
| 18 降格圏内 | エルチェ Elche |
Vega Fibra 通信 |
9 | 7 | |
| 19 降格圏内 | バレンシア Valencia |
TM Grupo Inmobiliario 建設・不動産 |
9 | 6 | |
| 20 降格圏内 | マラガ Málaga |
Sabor a Málaga 食品・飲料 |
9 | 4 |
掲載データから読むスポンサー構成
順位・勝点の収録・確認時点:2026-10-22/公式順位表の確認日:2026-10-22(出典)。スポンサー情報の確認時点は順位とは別です。掲載情報の訂正はお問い合わせからお知らせください。
最多業種は食品・飲料で、それぞれ4クラブ(20.0%)です。「スポンサーなし」も独立した分類として含めています。
2025-26との比較
両シーズンに収録された17クラブのうち、スポンサー名の表記が異なるのは1クラブです。昇降格したクラブを除いて比較しています。表記変更を含むため、契約変更の確定件数ではありません。
| クラブ | 2025-26 | 2026-27 |
|---|---|---|
| セビージャ | Midea | スポンサーなし |
地場産業がリーグの土台を支える
バルセロナのSpotify、レアル・マドリードのEmiratesが目立つため「グローバル企業のリーグ」という印象を持たれがちですが、ラ・リーガの胸を下から順に見ていくと、まったく違う風景が広がります。実際に最も多い業種は食品・飲料で、その次が建設・不動産です。
象徴的なのがガリシアのビールブランド、Estrella Galiciaです。8年ぶりに1部へ戻ったデポルティーボ・ラ・コルーニャと、同じガリシア州のセルタ。ガリシア・ダービーを戦うライバル同士の胸に、同じロゴが並んでいます。マラガの「Sabor a Málaga」はマラガ県の地産食品ブランドで、企業というより地域そのものが胸に載っている格好です。
建設・不動産の顔ぶれも地域と結びついています。ビジャレアルのPamesa Cerámicaはクラブのオーナー企業でもあるタイルメーカーで、カステリョン県はスペインのタイル産業の中心地。バレンシアのTM Grupo Inmobiliarioはリゾート不動産のデベロッパーです。アスレティック・ビルバオがバスクの銀行Kutxabankを選んでいるのも、バスク人選手のみで戦うクラブの姿勢と地続きでしょう。
なお、2026-27シーズンのセビージャはMideaとの契約満了後、後継が決まらないまま胸を空けたままシーズンに入っています。ギャンブル広告が2020年の王立法令958/2020で実質的に締め出されて以降、高額を提示する業種が限られているという事情もありそうです。
解説の執筆・更新時点:2026-09-14
業種別スポンサー構成
- 食品・飲料: 4クラブ
- 建設・不動産: 3クラブ
- IT・メディア: 2クラブ
- 航空: 2クラブ
- 電気・電子機器: 2クラブ
- 金融・保険: 2クラブ
- 通信: 2クラブ
- スポンサーなし: 1クラブ
- 自動車: 1クラブ
- エネルギー・ガス: 1クラブ
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