J1リーグ 日本
J1リーグ(2026-27)の20クラブの胸スポンサーを順位表形式で一覧できます。ギャンブル関連のスポンサーはありません。業種別では電気・電子機器(5クラブ)、その他(4クラブ)、流通・小売(3クラブ)が上位を占めています。
| 順位 | クラブ名 | ユニフォーム | 胸スポンサー | 試合 | 勝点 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 ACLE圏内 | FC町田ゼルビア FC Machida Zelvia |
CyberAgent IT・メディア |
11 | 26 | |
| 2 ACLE圏内 | FC東京 FC Tokyo |
TOKYO GAS エネルギー・ガス |
11 | 24 | |
| 3 ACL2圏内 | サンフレッチェ広島 Sanfrecce Hiroshima |
エディオン 流通・小売 |
11 | 23 | |
| 4 | ヴィッセル神戸 Vissel Kobe |
楽天グループ IT・メディア |
11 | 22 | |
| 5 | 柏レイソル Kashiwa Reysol |
HITACHI 電気・電子機器 |
11 | 22 | |
| 6 | 鹿島アントラーズ Kashima Antlers |
LIXIL 建設・不動産 |
11 | 20 | |
| 7 | 川崎フロンターレ Kawasaki Frontale |
FUJITSU 電気・電子機器 |
11 | 19 | |
| 8 | 浦和レッズ Urawa Red Diamonds |
POLUS 建設・不動産 |
11 | 18 | |
| 9 | 横浜F・マリノス Yokohama F. Marinos |
NISSAN 自動車 |
11 | 17 | |
| 10 | ファジアーノ岡山 Fagiano Okayama |
GROP その他 |
11 | 16 | |
| 11 | 清水エスパルス Shimizu S-Pulse |
鈴与 その他 |
11 | 14 | |
| 12 | 名古屋グランパス Nagoya Grampus |
トヨタ自動車 自動車 |
11 | 13 | |
| 13 | セレッソ大阪 Cerezo Osaka |
ヤンマーHD その他 |
11 | 13 | |
| 14 | V・ファーレン長崎 V-Varen Nagasaki |
ジャパネット 流通・小売 |
11 | 12 | |
| 15 | ガンバ大阪 Gamba Osaka |
パナソニック 電気・電子機器 |
11 | 10 | |
| 16 | 水戸ホーリーホック Mito HollyHock |
ケーズデンキ 流通・小売 |
11 | 9 | |
| 17 | 京都サンガF.C. Kyoto Sanga F.C. |
京セラ 電気・電子機器 |
11 | 9 | |
| 18 降格圏内 | アビスパ福岡 Avispa Fukuoka |
新日本製薬 その他 |
11 | 7 | |
| 19 降格圏内 | ジェフユナイテッド千葉 JEF United Chiba |
富士電機 電気・電子機器 |
11 | 6 | |
| 20 降格圏内 | 東京ヴェルディ Tokyo Verdy |
NICIGAS エネルギー・ガス |
11 | 5 |
掲載データから読むスポンサー構成
順位・勝点の収録・確認時点:2026-10-21/公式順位表の確認日:2026-10-22(出典)。スポンサー情報の確認時点は順位とは別です。掲載情報の訂正はお問い合わせからお知らせください。
最多業種は電気・電子機器で、それぞれ5クラブ(25.0%)です。「スポンサーなし」も独立した分類として含めています。
2026 明治安田J1百年構想リーグとの比較
両シーズンに収録された20クラブのうち、スポンサー名の表記が異なるのは3クラブです。昇降格したクラブを除いて比較しています。表記変更を含むため、契約変更の確定件数ではありません。
| クラブ | 2026 明治安田J1百年構想リーグ | 2026-27 |
|---|---|---|
| 清水エスパルス | 静鉄グループ | 鈴与 |
| アビスパ福岡 | リョーサン菱洋 | 新日本製薬 |
| ジェフユナイテッド千葉 | スポンサーなし | 富士電機 |
母体企業モデルと、その次の世代
J1リーグの胸スポンサーは、欧州とは前提から違います。ギャンブル系はゼロ、そして20クラブすべてが日本企業。欧州のように数年ごとに胸が入れ替わることは少なく、企業とクラブの関係が長期にわたって続きます。
その中心にあるのが「母体企業」という日本独自の構造です。柏レイソルの日立製作所、川崎フロンターレの富士通、ガンバ大阪のパナソニック、名古屋グランパスのトヨタ自動車、セレッソ大阪のヤンマー。いずれも実業団サッカー部を前身とするクラブで、母体企業がそのまま胸に載り続けています。横浜F・マリノスとNISSANに至っては、1992年のクラブ設立以来ずっと変わっていません。
一方で、新しい世代の関係も育っています。FC町田ゼルビアのCyberAgent、ヴィッセル神戸の楽天グループ、V・ファーレン長崎のジャパネットは、いずれも製造業ではなくIT・流通企業がクラブを買収して親会社になったパターンです。実業団から始まった1990年代型と、企業がクラブごと取得する2010年代以降型が同じ順位表に並んでいるのが、いまのJ1の姿と言えます。
地域企業の存在感も変わりません。清水エスパルスの鈴与は清水港を拠点とする総合物流企業、水戸ホーリーホックのケーズデンキは茨城発祥の家電量販チェーンで2001年から継続、ファジアーノ岡山のGROPは岡山の人材サービス企業です。
なお2026-27シーズンから、Jリーグは秋春制(8月開幕・5月閉幕)へ移行しました。本サイトのJ1データが欧州式の「2026-27」表記になっているのはそのためです。欧州とカレンダーが揃ったことで海外企業の参入が期待されていますが、移行初年度の胸スポンサーは20クラブすべてが日本企業のままです。
解説の執筆・更新時点:2026-09-14
業種別スポンサー構成
- 電気・電子機器: 5クラブ
- その他: 4クラブ
- 流通・小売: 3クラブ
- IT・メディア: 2クラブ
- エネルギー・ガス: 2クラブ
- 建設・不動産: 2クラブ
- 自動車: 2クラブ
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